「さんかく窓の外側は夜」放送記念特番 島﨑信長×羽多野渉 独占インタビュー

「さんかく窓の外側は夜」放送記念特番 島﨑信長×羽多野渉 独占インタビュー

Q.原作を読んだ感想をお願いいたします。 島﨑「僕はオーディションの際に初めて原作を拝読しまして、面白い作品だなと思いました。というのもホラー作品っていうと、どちらかというとショッキングだったり、ドラマチックだったり、パニックホラーのイメージの強いものが多いんです。でも、この『さんかく窓~』はじわじわ迫る恐怖というか…もしかしたら今、自分たちの生活している場所にいるんじゃないか、気付いてないだけで普通に歩いているんじゃないか、という想像力をかきたたせるところがあって。日常に寄り添うような恐怖をそっと見せていく作品なんです。ホラーとしてもとっても面白いですし、ストーリーも人間同士が出会い、変わって、成長し、時に離れてまたくっついて、というヒューマンドラマの部分もあって。本当にいろいろな感情の動きや関係性など人間を多面的に描いているんです。だからオーディションのために原作を読んだときも、三角康介のキャラクターをとても理解しやすくて。描写が説明し過ぎてないのに、丁寧なんです。そう言うと、ちょっと矛盾しているように聞こえますよね。なのに、ちゃんとわかりやすく描かれている、そういうところも僕の好みでした。のめり込むぐらい面白い原作だったからこそ、オーディションが決まったときは本当にうれしかったですね」

羽多野「僕もオーディションのタイミングで原作に触れさせてもらいました。ヤマシタ先生の作品って、すごく記憶に刻まれていて。『さんかく窓~』を読んだとき“あれ、この絵、以前僕、出会っているはずだ”って頭の中の記憶が巻き戻される感覚があったんです。もう10年ぐらい前だったかな? とあるドラマCDでヤマシタ先生の作品でキャラクターを演じさせてもらったことがあって。原作を読んだときに当時の記憶がぶわって蘇ってきました。そのぐらいヤマシタ先生の作品の独特のタッチやメッセージ性は、記憶に残る作品だったんです。それを思い出して、ぜひともまた先生の作品に出演したいと思ったので、結果がきたときは素直にうれしかったです。ただ、喜んだのもつかの間、あまりにも人としての情緒や価値観がズレている冷川理人というキャラを、どうやって演じればいいんだろう? 果たして僕に演じきれるだろうか? そういう不安や緊張感もありました(笑)。なのでアフレコに入る前は監督や共演者の方たちにお話やアドバイスをいただいて、しっかりやっていくぞ!という心構えを持ってのぞみました」

「さんかく窓の外側は夜」放送記念特番 島﨑信長×羽多野渉 独占インタビュー【前編】 | さんかく窓の外側は夜|ホームドラマチャンネル

On-air schedule | さんかく窓の外側は夜|ホームドラマチャンネル

※【後編】は12月に放送! | さんかく窓の外側は夜|ホームドラマチャンネル

テキスト:今泉/撮影:和田浩

さんかく窓の外側は夜 特集ページへ|ホームドラマチャンネル

こちらも要チェック ! | さんかく窓の外側は夜|ホームドラマチャンネル

アニメ最新ラインアップ | ホームドラマチャンネル

キャンペーン・PR Campaign & PR

チャンネルキャラクター

SNS

7