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●ドラマ「勇気を出してアイ・ラブ・ユー」に出演を決めた理由を教えてください。
最初に台本を見た時は、父親の役だけど、シングルファザーで、小さい頃から娘と一緒に支え合って生きてきた父親の役なんだなと思いました。僕にとっては新しい試みであり、挑戦になるなと。それで出演を決めたんです。

●役作りで苦労した点はありますか?
僕は役の上での父親で、本当の父親ではないので、親子としての情感、雰囲気をドラマの中で育まないといけない。これが僕にとってはむずかしかったです。なぜなら撮影現場には、シー・リアンユー(グオグオ)役のエラ・ウーちゃんのご両親もいるんですよ。それがけっこうプレッシャーで。父と子の気持ちや雰囲気を表現しなければいけない時に、彼女の本当のご両親がそばにいるというのは、感情移入して演じる際には影響しましたね。

●でもドラマの中では本当の親子のように見えました。
実際のところ、僕は兄妹みたいだと思っていましたよ(笑)。僕は現場ではけっこう子供っぽくて、エラはそれに反応してくれる。それから一緒に遊びだしたり、そうかと思えば口ゲンカになったり。兄妹みたいな感じ。まあ実際のところ父親のようになれたんじゃないかな。

●エラ・ウーちゃんと一緒に演技をしてみての感想はいかがですか。
一緒に演じるのはなかなか楽しかったです。エラはとても頭がいい女の子ですから。でも彼女は恥ずかしがりやで内向的なんですよ。親子を演じて、
すごく光栄だと思いました。あんなにかわいくてキレイなハーフの女の子ですよ。僕も将来いつかはこんなかわいい娘を持てたらいいなと思いました。でも前提として、ハーフのママを探さなくちゃならないですね(笑)。

●このドラマで一番印象に残ったシーンを教えてください。
やっぱり娘のシー・リアンユー(グオグオ)とのシーンですね。このドラマのほとんどのシーンで僕は子供をかわいがる父親を演じていましたから。
家出をしたシー・リアンユー(グオグオ)を家に連れ帰るシーンが
あるのですが、その後僕がものすごく怒って、彼女が本当に
泣き出したんです。シー・リアンユー(グオグオ)も
感動したんだと思います。本当の父親のように、彼女に何か
あったらと心配して、本当にすごく厳しく怒ったので、
ずっと泣いていました。そのシーンが印象に残っています。

●父親の気持ちが理解できたんですね。
うーん、正直言ってわからないです。でも、もし自分の家の犬が
いなくなったら辛いし、すごく怒るだろうっていうのはわかるので(笑)。いや、そういう家族の間の情感というか、気持ち。仲のいい人が突然いなくなったら…犬だったら怒れないですけど。つまり一緒にいる人とか、自分の家族に安全でいてほしいという気持ちは同じってことですよ。

●最後に日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします。
日本のみなさんこんにちは、マイク・ハーです。久しぶりに日本で僕の作品が放送されます。みなさんが気に入ってくれることを期待しています。


「勇気を出してアイ・ラブ・ユー」
6月10日(水)スタート! 毎週(水)深1:15〜2:15 他

マイク・ハー主演の最新作! ≪台湾ドラマ≫「勇気を出してアイ・ラブ・ユー」