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ホームドラマチャンネルでは12月から「〈2ヶ月連続企画〉BOYD AND MEN★プロジェクト」を展開中。メンバーが出演する最新ドラマからバラエティーまでをラインナップしています。
田中「本当にありがたいですね。ボイメン(BOYD AND MEN)のドラマだったり、僕らの出演作をまとめて振り返っていただいて。今までそういう機会がなかったので、非常にありがたいです」
水野「やっぱり、自分たちの作品がこれだけたくさんの人に観てもらえるというのは、すごくうれしいことですし、僕もたくさん携わらせていただいた作品が放送されるので、とても光栄なことですね」

そんな中で放送されるのが全3話で放送されるオムニバスドラマ「ジャンクション29」。最初に登場するのが田中俊介さん主演の「ツチノコの夜」。演じられる吉田健一という人はどんなキャラクターですか?
田中「30歳手前の29歳で、自主製作で映画を撮っている映画オタクですね。映画監督になる大きな夢をあきらめきれないで持っているんですが、リア充には嫉妬しまくっているっていう(笑)」

皆さんご覧になりました?
全員「はい!」

ご覧になって、いかがでしたか?
水野「面白かったよね?」
本田「うん、すごく良かった。吉田の家で登場人物たちがするプロレスが本当に面白くて(笑)。あの手この手感が出ていて、見応えがありました」
小林「何よりも、ツチノコにあんなにお金を掛けていると思うと笑えました(笑)」

田中さんと、演じる吉田が似ているところってありますか?
本田「映画が好きっていうところくらいかな(笑)人柄は、まるっきり違う感じだし」

田中さんはリア充に嫉妬する映画オタクの吉田のことは、どう思いますか?
田中「今まで演じたことがない役柄だったので、難しかったですね。でも、現場は本当に楽しくて。物語が、同窓会のシーンから始まるんですけど、メインは吉田の部屋というワンシュチュエーションの展開で。しかも、そんな広い部屋じゃないから、その中でどうアクションをつけるかすごく考えました。例えば小道具を使って、どうやれば面白く見せられるかとか。その動き方にこだわって、試行錯誤しながら演じましたね」

「結婚の条件」で主演されたのが水野勝さん。役柄は結婚相談所のカリスマ仲人である鴛鴦ハジメ。
水野「ハジメは結構、僕と近いものを持っている男じゃないかな。しかも、この中で唯一リア充っていうね。お金もあるし、仕事も出来て。それが、あることがきっかけで自分の仕事に対する考え方が変わっていくという物語」

水野さんが演じているハジメを見て、いかがでした?
小林「高飛車なところは、普段と一緒だなと(笑)」
本田「いや、それ文字にしたら嫌なヤツって思われるから(笑)」
水野「そうだよ」
小林「かっこワラで(笑)」
田中「ただ、僕が演じた吉田とハジメは共通する、ある小道具が出てくるんです」
水野「順番でいくと田中からボクに受け継がれたんですけど」
田中「そういうオムニバスならではの楽しみ方というか、面白みの要素っていうのがある作品ですね。僕の“思い”が継承された感じ(笑)」
水野「ぬくもりとともに継承されたんで、うれしかったです(笑)その小道具が何かは、ぜひ本編を見て確かめてください」

また「バズる」では本田剛文さんが、動画サイトのバズチューブに動画を投稿する“バスチューバー”守谷悟を演じました。
本田「僕らボイメンは、夢は諦めなければ必ず叶う!という思いでやっていて。そのせいか、バズチューブ(架空の動画配信サイト)で一攫千金を狙いながら、叶いそうにない彼の思いがヒシヒシと伝わってきました。ただ、彼にはひたむきさはなくて、単に楽な方、楽な方に流れていくだけみたいな。とはいえ、そういう気持ちが分からないわけでもないんですよね。自分はそうじゃないと思いつつ、共感できてしまうというか…どこか憎めないそんなヤツだなと思いながら、楽しく演じました」
小林「楽しんでやっていたんだろうなという思いはヒシヒシと伝わってきたよ。この物語がきっかけなのかな? 最近よくやっているよね、動画配信」
本田「ああ、そうね。コレがきっかけかというと微妙なんだけど(笑)配信は最近始めたよ。でも、いざやってみると配信って大変だなって実感したね」
小林「へぇ〜〜」
田中「あと借金取りを演じた水澤(紳吾)さんとゆかりの(小雪)さんの悪役っぷりも面白かった。もうジョーカーとハーレイ・クインみたいで。そんな2人にボコボコにされている本田は、逆に見ていて気持ち良かったかも(笑)」

そして小林豊さんが主演する「ジャンクション」ですが、こちらは2月22日に公開される映画「ジャンクション29」でしか見ることができない物語。そこで小林さんは漫画家を目指す丸山晋輔という男を演じています。
小林「自分の中の葛藤が、現実世界にあふれ出てきたような作品だったので、誰しもが“こういうときってあるよな”と思える物語でしたね。だから、すごく彼の思いに納得して芝居に入ることができました」

タイトルにもある“ジャンクション”の意味を調べると、結合や接合、連結などの意味があります。映画では3人の人生が交錯する1人の男の物語も描かれますが、おそらく人生において何かが関わり、動いた瞬間を全体的には描きたかったのかなと思います。みなさんが人生の中でそう思った瞬間ってありますか?
水野「僕は、それが今じゃないかと思っています。メンバーがすぐに10人揃わなくなったというのは、いい意味でジャンクションなのかなと。個々の仕事が入り、それぞれがそれぞれに仕事に対して責任が出てきたというか。今年はそれを一層色濃く感じた1年になりました。今がボイメンにとって、ターニングポイントなんじゃないかなって。それぞれが大事な時期でもあるし、もちろんグループとしても大事な時期なので、2019年は期待できる1年となりそうです」
本田「あと、これを言ったら、みんなそうかもしれないけど、ボイメンに出会ったというところがやっぱり、分岐点にはなってくるのかなと。僕の場合、キッズモデルをやっていて、その事務所に高校3年生のときたまたま顔を出したら、その日がボイメンの公演日で、何となく見に行った…みたいな。その巡り合わせに縁も感じるし、その日じゃなかったら僕はボイメンに出会ってなかったから、入ってもいないだろうなと。みたいなことを考えちゃうと、あのときが僕とボイメンのジャンクションだったんだなって思います」
田中「僕は最近、食に対する分岐点を迎えました。肉だったら脂身が少ないものを選んだり、コンビニ行っても飲み物も水しか買わないようになったとか」
水野「あぁ、確かにジュース買わなくなったね」
田中「子供のときって、絶対に水なんて買いませんでしたから。水なんて水道で飲めばいいじゃんって。なんでわざわざお金を出して買うの? と。でも今は、ジュースよりはお水とかをチョイスしちゃいます」
本田「確かに」
田中「きっかけはないけど、この人生の分からないところがジャンクションじゃないかって」
本田「言われてみれば確かにね」
水野「ジュース買うのって(ボイメンのメンバーの)勇翔ぐらいじゃない?」
本田「勇翔はメロンソーダばっかり買ってるね(笑)」
小林「そういえば炭酸は飲まなくなったわ〜」

小林さんは何かそう感じる瞬間はありますか?
小林「僕、以前は一人で何かをやるというのが嫌いだったんですよ。1人で食事に行くとか、遊びに行くとか。それが、いつくらいからだろう? 急にきょ、きょ、きょうみしん?」
本田「好奇心のこと?」
小林「そう、それ(笑)1人ですることに好奇心がわいて、いろいろな場所に1人で行くようになりました」

そして2019年1月14日にはナゴヤドームで初の単独ライブ「ボイメン名古屋夢まつり」が開催されます。
水野「ステージのサイズや、構成もだいぶ決まってきました」
小林「今からワクワクはしてるよね」
本田「ただ、セットリストもかなり曲を盛り込んでいるし、ステージもいまだかつてないぐらい大きいし。10人そろって無事にいられるのかなって不安もあります」
水野「もう今回は総力戦で、最初から最後まで出ずっぱりになりそうだからね」
本田「うちの事務所の社長も“ファンに、いっぱい曲を聴かせたいんや!”と言っていましたから。言うのはいいけど、結構大変ですよと(笑)」
小林「そのために社長からは体力づくりが必須だとも言われましたね」
田中「名古屋ドームの図面とかを見せてもらって、セットの形や資料を見せてもらったら、本当に現実味を帯びてきて。発表になったときから、ナゴヤドームでの開催は決まっていたんだけど、本当にオレたちはここに立つんだなと実感してきたのが今の状況。そこに立つなら、俺たちでしかできないエンターテインメントを見せないといけないなって改めて思ってます」

最後にそんな単独ライブやドラマ「ジャンクション29」を楽しみにしているファンの方たちにメッセージをお願いします。
本田「2019年はライブや『ジャンクション29』もそうだけど、いろいろなことが起こりそうなことを予感させる年。ぜひ、ライブにきて、ドラマやライブも見て、僕らのことを知ってもらいたいです」
小林「まずはライブを見にきていただいて、そして1月21日にはホームドラマチャンネルさんの『ジャンクション29』もありますので、こちらも忘れずにご覧になってください」
田中「同時にね、『BOYD AND MEN★プロジェクト』で僕たちがたくさん見られると思うので、そこも見逃さないように!」
水野「ライブには“夢祭り”というタイトルがついている通り、僕たちの夢がかなう瞬間でもあります。でも、同時に次の夢がスタートするステージでもあるので、9年目の集大成をぜひ、お客さんたちにも確かめていただきたいです。そしてオムニバスドラマ『ジャンクション29』も、その集大成のひとつであると思いますので、ぜひチャンネルを合わせてご覧になってください」


【放送作品情報】
「ジャンクション29」 (全3話)
29歳の3人の若者を主人公にしたオムニバスストーリー。
各話の主人公を、ボイメンメンバーが務める話題の最新作!
29歳という、人生の分岐点(ジャンクション)とも言える
時期を迎えた3人の男性をボイメンメンバーが等身大で演じる。


★放送日:【#1・#2】1/21(月)深0:15〜1:15 他
     【#3(終)】1/28(月)深0:15〜0:45 他

Photo:宮田浩史、Text:今 泉
スタイリスト:FUMIKO、衣装協力:NO ID.