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木下惠介[1912〜1998]

映画監督。静岡の生まれ。本名、正吉。「花咲く港」で監督デビュー。 庶民の生活や情感を温かなまなざしで描いた作品を多く残す。テレビでも情愛あふれたドラマを提供し人気を集めた。 代表作は、初の国産カラー作品である「カルメン故郷に帰る」のほか、「二十四の瞳」「野菊の如き君なりき」「喜びも悲しみも幾歳月」など。平成3年(1991)文化功労者。

宮島二郎はあるコンサート会場で榊原麗子と出会う。二人の出会いはどこかしらロマンチックで冒険的でさえあった。
出会ってまだ5日目なのに、二郎はもはや麗子のいない世の中なんて考えられなかった。麗子もまた、素直に二郎の言葉を受け容れられる自分の心に驚いていた。二郎と会って7日目に受けたプロポーズ。そして心配する親の反対。たったひとりの弟の姉によせる姉弟愛。不安や期待、過ぎ去った幼い頃の思い出。一つの結婚のまわりを様々な想いがとりかこんで二人の世界が始まった・・・。

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