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原作:山村美紗
脚本:峯尾基三
演出:関本郁夫
出演:東ちづる 大鶴義丹 山村紅葉 横内正 涼風真世


東ちづる演じる女優・夕子が巻き込まれた事件を解決する、山村美紗原作の超人気シリーズの第七弾!

京都太秦撮影所の大部屋出身の女優・麻生夕子(東ちづる)に大作映画『幾松―幕末の女たち』の主演の幾松役が決まった。大喜びのマネージャーの早乙女朋子(山村紅葉)。斬られ役者の田村竜平(大鶴義丹)はそんな夕子が眩しく見える。幾松役は大女優・九条可南子(真行寺君枝)が熱望していた役であり、役を取られた可南子は、夕子に敵愾心を持つ。磯松の役作りのために夕子は親友である祇園の芸妓・福まつ(涼風真世)に所作方言指導を仰ぐ。映画『幾松』の初日、料亭・幾松のロケでスタートした。その夜、撮影中に鴨川沿いで佐山春男(河野洋一郎)が殺害された。凶器は夕子が幾松役のために用意した簪だった。(単発)