<シネマ歌舞伎>『身替座禅』

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作品詳細

狂言の大曲「花子」を題材とした「身替座禅」は、常磐津・長唄の掛合いによるユーモア溢れる舞踊劇。

浮気性で恐妻家の夫と、嫉妬深い妻という題材を面白可笑しく織り込みながらも品格のある演技で見せる。

恋人との逢瀬を楽しみほろ酔い加減に舞う右京の浮かれぶりと、怒りに震えて帰りを待つ奥方玉の井の対比が面白い。明治43年の初演時、六世菊五郎の右京と七世三津五郎の玉の井のコンビで大当たりを取った作品を、今回は六世菊五郎の孫・勘三郎と七世三津五郎の曾孫・三津五郎のコンビでご覧頂く。

(2009年/平成21年12月・歌舞伎座)

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