復讐代行人~模範タクシー~(日本語字幕版)

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作品詳細

「シグナル」「ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です」などのイ・ジェフン主演でおくる痛快アクションエンターテインメント!

弱者の恨みを秘密プロフェッショナル集団が代理で晴らし解決する、痛快アクションエンターテインメント!

世間の批判を浴びながら性犯罪者の男が出所する。ところが刑務所を出たばかりの男を乗せたタクシーが行方をくらましてしまう。姿を消した男を捜すため捜査を始めた検事のカン・ハナ(イ・ソム)は、タクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)と出会う。そんなドギは被害者に代わって復讐を代行する“模範タクシー”のメンバーとして、人知れず悪人を懲らしめる日々を送っていた。法では裁くことのできない社会にはびこる悪を前に、自らの正義を掲げるドギもまたつらい過去を抱える1人だった。そんな中、また新たな被害者から依頼が入り、ドギは復讐のために模範タクシーを走らせる。(全16話)

CAST

  • キム・ドギ役
    イ・ジェフン

    虹(ムジゲ)運輸のタクシー運転手で、特殊部隊に所属していた経歴を持つ。

  • カン・ハナ役
    イ・ソム

    ソウル北部地方検察庁の検事。正義感が強く、曲がったことが大嫌いな性格でトラブルを起こすこともしばしば。

  • チャン・ソンチョル役
    キム・ウィソン

    犯罪被害者を支援する青い鳥財団の代表であり、タクシー会社の経営者。ふだんは温厚な人柄だが、裏では“模範タクシー”を率い、犯罪者には非情で冷酷な人物。

  • アン・ゴウン役
    ピョ・イェジン

    虹(ムジゲ)運輸の経理担当。“模範タクシー”のメンバーで、ハッキングを得意とするITの専門家。

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放送スケジュール (全16話)

(C)SBS

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INTERVIEW

「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン インタビュー

 

●本作に出演を決めた理由を教えてください。

「様々な理由がありますが、悪人は報いを受けるというストーリーが痛快で気に入りました。それから、パク・ジュンウ監督は以前からドキュメンタリー番組などを多数手がけていて、社会的弱者と被害者たちの視線で見られる方だと思ったので、出演を決めました」

 

●キム・ドギというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?

「キム・ドギというキャラクター自体が、辛い記憶とトラウマを持っているのですが、それを克服するために被害者に代わって復讐するという役が、今まで描かれたことのない人物だと思い、魅力を感じました。そして、特殊部隊の出身なので悪者たちにも引けを取らず、ハードなアクションで対峙できる姿や優れた運転の実力を持っている部分がカッコよく見えました。あまりにも非現実的なキャラクターなので、人々から「こんな人は現実には存在しないだろう」と思われるほど魅力的な人物を演じることができてとても光栄でした。
キム・ドギは冷たくて近寄りがたい面もありますが、事件を解決するにあたって別の人物に変装をするので、とても面白いキャラクターなんです。そのような見どころもあるので、キム・ドギというキャラクターを演じるのは難しかったけれど、とても楽しく撮影できました」

 

●本作は同名のWeb漫画をドラマ化した作品ということで、Web漫画を実写化するにあたって何かプレッシャーはありましたか?また、どのように準備をして撮影に臨まれたのでしょうか?

「最近、Web漫画が原作のドラマや映画などが増えていて興味を持たれる方も多いと思います。「模範タクシー」もとても面白いWeb漫画ですし、多くの原作ファンの方から愛されていたので、うまく演じられるかプレッシャーもありましたが、関係者全員が熱意と誠意に溢れていたので、きっと良い作品になると期待しながら演じました。事前の準備は、演技に関する点は自分で悩んだり、監督と相談したりしましたが、アクションシーンにおいてはアクションチームとの話し合いに時間をかけました。アクションの息を合わせるのに、かなり時間がかかりました。特に高難度のカーチェイスシーンは、車が180度ドリフトするシーンを撮るために、何度も撮り直しました。道路も通行止めにして、安全な状況で撮影したのですが、僕はアクション監督ほどの運転の実力はないので、やる気はあっても実力が追いつかず、苦戦しました。それでもいい画になったので満足しています」

 

●演じられたキム・ドギとご自身との似ている点はありますか?逆にキム・ドギとちょっと違うなという部分はありますか?

「キム・ドギというキャラクター自体が、非現実的すぎる人物だと思います。特殊部隊出身で、ケンカも強くて、特殊任務を行う肝と勇気も備わっています。僕には考えられない要素です。それに、エピソードごとに新しいキャラクターに変装するとき、個人的にキム・ドギの能力とはかけ離れているように思いました。そこで、過去のシーンで「本当は、演劇学科に行きたかったんだけど、陸軍士官学校に進路を変えたんだ」というセリフをアドリブで追加しました。本来は役者になりたかったけれど、母のために、あるいは自分の未来のためにそういった選択をしたというシーンが、演じるための装置として必要だと思ったからです。だから、「キム・ドギは役者になりたかった」という部分が、似ていると思います。僕も役者として様々な人物を演じるので、そのような部分をキム・ドギという人物に重ねました」

 

●サイダー展開が魅力的な痛快復讐劇ですが、台本は最終話までもらってから撮影に臨まれたのでしょうか?もし、もらっていなかったとしらジェフンさんが予想した最終話はどのようなものだったのでしょうか?

「台本は最終話までもらっていなかったので、結末は知りませんでした。新しい台本が出るたびに確認しながら撮影に臨みました。最終話の内容は全く予想していませんでした。僕もどんなふうに終わるのか気になっていましたが、撮影を全て終えてから最終話を確認したとき、シーズン2を期待できる内容だったのでとても満足しました。このドラマがここで終わらずに、次の物語が始まることを心から願っています」

 

●劇中に登場する模範タクシーがあったら乗ってみたいですか?

「運転が荒々しいので、車酔いしそうな気がしますが、僕のために運転してくれるので…安全運転をしてくれるんだったら、一度くらいは乗ってみたいです」

 

●ムジゲタクシーの仲間を演じたキム・ウィソンさんやピョ・イェジンさんと共演してみていかがでしたでしょうか?

「ムジゲ運輸の人々は、作戦を立てて復讐を遂行するメンバーなのですが、場の空気はとても和やかでした。辛いことがあっても彼らとの共演シーンはとても気楽で楽しかったです。
キム・ウィソンさんは、相手を楽しませてくれて、笑わせてくれる方です。撮影の間、とても頼りになりました。ペ・ユラムさん、チャン・ヒョクジンさんとは、コミカルなシーンが多かったので、見ているだけでおかしくて笑いを堪えるのに苦労しました。キム・ドギとしてシリアスな演技をしているので、お二人を見て笑いを堪えるのが本当に大変でした。ピョ・イェジンさんは、撮影時間がタイトで集中しなければいけない瞬間が多くて大変だったはずなのに、素晴らしい演技を見せてくれたので感謝しています。共演する俳優陣が素晴らしかったので、多くの方々から愛される作品になったのだと思います」

 

●模範タクシーを捕まえるため奮闘する検察カン・ハナ役のイ・ソムさんと共演してみていかがでしょうか?

「模範タクシーを追いかけるカン・ハナ検事というキャラクターがいなかったら、このドラマは成立しなかったと思います。法の審判と直接手を下す彼らの正当性について考えさせられるところを、うまく表現してくれました。ドラマではキム・ドギとカン・ハナはいつも対立ばかりしていてシリアスな雰囲気で演技をしていましたが、実はカメラの後ろではニコニコしていて笑いが絶えませんでした。本当に、イ・ソムさんがカン・ハナの役をうまく演じてくれたので僕も自分の役に集中することができました」

 

●監督を担うのは、ドキュメンタリー番組でプロデューサーを務めたパク・ジュンウ監督ですが、ドキュメンタリー番組出身監督と言うことで、何か撮影に差はあるのでしょうか?
(監督が制作発表会で、実際の問題をモチーフにしたともおっしゃっていましたが…)

「僕がこの作品を選んだ理由の一つはパク・ジュンウ監督です。このドラマはフィクションですが、実際の事件をモチーフにしているので、被害者の方々の気持ちを考えると、単に娯楽として軽く扱ってはいけないという気持ちが強くありました。パク・ジュンウ監督は、そういった部分を常に真剣に考えてくれて、信頼できる監督だったので出演を決めました。撮影に関しても監督が真摯に向き合ってくれたので、視聴者たちの共感を得られる内容になったのだと思います」

 

●劇中で一番気に入っているシーンと、大変だったシーンを教えてください。

「どちらも同じなのですが、僕が中国人に変装したシーンです。威圧的な一面とコミカルな一面を併せ持つキャラクターを演じなければいけなかったので、服装や話し方、セリフなど、たくさん悩んで準備に時間をかけました。また、口調が中国語訛りだったので面白おかしく見えないように調整しながら演技しました。準備する過程は大変でしたが、達成感がありました」

 

●キム・ドギは復讐を遂げるために危険を顧みず突き進みます。ジェフンさんにとって自分を突き動かすものがあるとしたら何でしょうか?

「演技をする瞬間だと思います。誰よりも情熱的で、欲張りで、うまくやりたいという気持ちが大きいので、その瞬間は何も考えられません。より良い姿をお見せすることで、視聴者の方々に満足してほしいという気持ちが大きいです」

 

●アドリブが入ったシーンはありましたか?それはどんなシーンですか?

「変装キャラを演じるシーンでは、自由に演じようと努力しました。先生に変装するシーンでは、校内暴力の加害者の子に1000ウォンを渡しながら、ハンバーガーを買って来い、あと追加でコーラも…と言うシーンは僕のアドリブでした。加害者をもっと苛めることで、視聴者がスカッとするのではと思い、そのようなシーンを追加しました」

 

●監督もさぞ喜んだのではないですか?

「はい、とても良いとおっしゃってくださいました。それ以降も、様々なアドリブを入れました。中国人に変装したときは、見た目や豪快な性格を表現できるようアドリブを多く入れました。笑ったり叫んだり食事をしたり、そういう人物を演じたことがなかったのですが、とても面白くて愉快だったのでいろいろな表現を取り入れてみました」

 

●作品自体が痛快なストーリーなので、役を演じながらもスカッとされたと思います。

「そうですね。だからこそ逆に、加害者役を演じた方々に申し訳なかったです。キム・ドギが拳を使って成敗するので、アクションシーンを撮るのも辛かっただろうに、皆さん状況を受け入れてくれて、悪者はこんなふうにボコボコにされなきゃ!と自らお手本を見せてくれたのでスカッとするシーンが完成できたのだと思っています。共演者の方々の演技が本当に素晴らしかったので、ただただ感謝しかありません」

 

●続々と作品に出演してらっしゃいますが、ジェフンさんの健康管理方法やストレス解消方法など何か秘訣があれば教えてください。

「最近外出を控えなければいけないので出前を利用する頻度が多くなって、気づいたことがあるんです。元々辛いものを食べると汗をかくのであまり好きじゃなかったのですが、何度か食べてみたら、意外とストレスが解消されたんです。なので、僕は最近日常でのストレスを、辛い食べ物で解消しています。健康を考えたら良い方法ではないと思いますが、ストレスを発散するために、辛いものを食べることをおすすめします!」

 

●日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「皆さん、こんにちは。痛快でスカッとするストーリーになっているので、たくさんの方に見ていただきたいと思っています。僕の演じるキム・ドギというキャラクターにも注目してください。本当に面白くて素晴らしい作品になっています。自分の作品を褒めるのは照れくさいですが、この作品を面白いと思ってくださったら、嬉しいです。たくさんの声援と関心、そして愛情をお願いします。では、またお会いしましょう!」

 

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