模範刑事(原題)(日本語字幕版)

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ソン・ヒョンジュ×チャン・スンジョ共演!
同時間帯視聴率1位を独走した刑事ドラマ

『梨泰院クラス』での主人公の父親役をはじめ、数々の作品で名演技を見せてきたベテラン俳優ソン・ヒョンジュと、『ボーイフレンド』などのドラマだけでなくミュージカル俳優としても活躍するチャン・スンジョがタッグを組んだ刑事ドラマ。真実に近付こうとする者と隠蔽しようとする者の対決を中心に、リアルな刑事たちの世界が描かれる。俳優たちの好演と目が離せないストーリー展開で高い評価を得た。

5年前、女子大生と刑事を殺害した死刑囚。そして何の疑いもなく彼を逮捕した刑事カン・ドチャン。死刑執行を前にして、ドチャンの前に真実に向かう新たな証拠が現れ始める。葛藤のなか死刑執行の時間は迫っており、真犯人は分厚い仮面の奥で笑いを浮かべている…。罪は憎んでも人間は憎むな。人間は罪で判断することはできない。人間を判断するのは人間の領域ではない。ただ犯罪を判断するだけだ。義理で武装した18年目のベテラン刑事ドチャンが、冷徹な警察大学出身のエリート刑事オ・ジヒョクに出会い、真実を追い始める。(全16話)

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INTERVIEW

 

Q.本作に出演することになったきっかけや理由はありますか?

 

ソン・ヒョンジュ:台本を読んだときに心が痛かったんです。それに演出のチョ・ナムグク監督とはこれまでに数多くの作品でご一緒しました。監督の演出は素晴らしいですし、スタッフとの調和を計るのもお上手な方です。それも演出の一つですよね。台本が素晴らしくて、演出もスタッフもよく知っている面々だったのでやらない理由がなかったです。
それに、カン・ドチャンという人物が隠蔽しようとしているものが明らかになってしまったときに画面上でどのようにドチャンを表現するべきか、どうすれば視聴者の心に迫ることができるのか、そんなことが気になって出演を決めました。

 

チャン・スンジョ:私はソン・ヒョンジュ先輩とチョ・ナムグク監督のケミ(化学反応)に惹かれました。やらない理由がないと思いました。お二人がタッグを組まれた「追跡者 チェイサー」が私の人生の中でも一番好きな作品の一つで、本当に涙を流しながら観たんです。そのチームに入ることができるなら、無条件でやるしかないです。それにキャラクターが“財閥刑事”なのですが、どんな人物なのかという好奇心もありました。だから出演を決めたのは当然のことです。

 

ソン・ヒョンジュ:他のドラマでもそうやって話しているんじゃないの?

 

チャン・スンジョ:そんなことないですよ!他のドラマにはないことです。本当ですよ。

 

ソン・ヒョンジュ:(チャン・スンジョを見ながら)ありがとう。

 

Q.ソン・ヒョンジュさんが演じるカン・ドチャン、チャン・スンジョさん演じるオ・ジヒョクはどんな人物ですか?

 

ソン・ヒョンジュ:先程も言いましたが、一言でいうと“生活型ベテラン刑事”です。昇進もできず、自分の同期はチーム長(チョ・ヒボン扮)になっているけど自分は警査(キョンサ/日本の巡査部長に相当)のままでいる、少し面倒くさい人物なんです。“適度”という言葉がピッタリかもしれないですね。“適度”に生きてきた人物です。そこにチャン・スンジョさん演じる問題のオ・ジヒョクが入ってきて、彼を邪険にするんです。このジヒョクが魅力的な人物で、間違っていることは間違っていると言わなくちゃいけないんだな、と考えさせられ、ジヒョクから影響を受けていく部分が多いんですね。そして真実を見つけ出して、世間に真実をさらけ出していく…。とても弱い人間なのですが、仲間たちの助けを借りて大きなことを成し遂げる、そんな人物です。

 

チャン・スンジョ:オ・ジヒョクはとんでもない額の遺産を相続した、エリート警察学校出身のエリート刑事です。彼は心の中に大きなトラウマを抱えているんです。どんなことにも動じず、失うものがないから恐れを知らない人物です。それに、自分のやるべきことに邁進する、自信にあふれた人物です。

 

ソン・ヒョンジュ:このオ・ジヒョクは、なんとなく趣味も兼ねて生きているように感じられる人物なんです。劇中で身につけている時計も8億ウォンもする時計ですし…。ジヒョク本人も嫌々チームに入ってきて、ドチャンや他のメンバーも彼が入ってくることを歓迎してはいないんです。入ってくるとすぐに衝突するのですが、彼がとっていく選択や行動に対して、他のメンバーたちも「悪くないな」「正しいことだな」と気付いていくんですね。本来はその事件をぶり返さなければ楽に生きられるのに…、ジヒョクを見ながら妥協をしないということを学んで、チームが一丸となっていくんです。

 

チャン・スンジョ:お金持ちではありますが、無駄遣いはしないですよ。必要なことにだけお金を使っています。

 

ソン・ヒョンジュ:ドラマの中の彼にたまにムカついていましたよ(笑)。車もいいのに乗ってるし。ドチャンは離婚した妹と一緒に暮らしているのですが、ジヒョクはラグジュアリーな場所でリラックスしながら高そうな洋酒を飲んでいます。こっちはマッコリなのに…。

 

チャン・スンジョ:人物紹介だけでも面白いですね(笑)。

 

Q.カン・ドチャンは再捜査を始めることになりますが、再捜査をするというのはものすごく大変なことだと思います。その感情を表現するために重点を置いた点は何でしょうか?

 

ソン・ヒョンジュ:(再捜査を決めることは)つらいですよね。それに、事態が複雑になっていくとその分撮影も大変になっていくんです。その後の展開が台本にはまだ書かれていないので。でも一つ一つをどうやって解いて見せていくのか、それがとても気になったんです。
刑事たち(俳優たち)は今後の展開がどうなるのかは知らないので、漠然とした緊張感や不安を抱えていました。でも俳優というのはいつもそうなんですね。一つ一つの宿題を解いていくように演じるのですが、うまく解けないときもあってそういうときはつらいんです。
今作では脚本家さんが刑事たち一人ひとりの性格をうまく書いてくれたと思います。今の生活に安住したい人、反対に血が沸騰してすぐに飛び出そうとする人、いろんな性格のメンバーがチームとなって真実に向かっていきます。それぞれの俳優がその宿題を解いたときに、ある種の“喜び”を感じていたと思います。

 

Q.チャン・スンジョさんは前作の「チョコレート:忘れかけてた幸せの味」では感情を爆発させるパワフルな役柄でしたが、今回のオ・ジヒョクは前半は感情をおさえた演技だったと思います。ジヒョクを演じるために重点を置いた部分はどこですか?

 

チャン・スンジョ:大きく感情を出そうとしないようにしました。第1話ではまるで不眠症にかかっているかのように警察署のソファーで眠ってしまい、そこでぐっすり眠って目が覚めて仕事を始めるシーンがあります。ジヒョクは心の中に抱えているものが大きすぎて、周りで起きる出来事が大したことだと感じられないんですね。それを表現する必要もないですし。だから刑事として自分がやるべきことだけに集中しよう、という姿勢に重点を置きました。ですので、カッコよく見せるフリをしようとか、そういうことは考えないようにしました。

 

ソン・ヒョンジュ:カッコよく見せるフリはしてましたよ。

 

チャン・スンジョ:そうでしたか?(爆笑)

 

ソン・ヒョンジュ:カッコよかったですよ。動作自体がカッコいいですよ。

 

チャン・スンジョ:カッコよく見せようとしていたみたいです(笑)。とにかく…、ジヒョクがやらないといけないことに集中するようにしていました。

 

ソン・ヒョンジュ:とても上手かったですよ。

 

Q.撮影現場での面白いエピソードはありますか?

 

ソン・ヒョンジュ:すごく多いですよ。他の刑事ドラマよりも面白いエピソードが多かった気がします。記者が身分を明かさずに私に付きまとって取材をするシーンがあるのですが、そのシーンで強めの悪口が出るのですが、その悪口のほとんどが放送禁止用語で、テレビでは「ピー」音がずっと出ていてそれが2分間くらい続いていました。ある意味、いろんな経験ができたドラマでしたね。

 

Q.事件解決のために最善を尽くす刑事たちの真面目な話の中に笑えるシーンもたくさんありました。一番のお気に入りの面白いシーンを教えてください。

 

ソン・ヒョンジュ:たくさんありすぎて、1つや2つを選べないですね。特に記憶に残っているのは…、我々だけで会議をしながらチーム長や署長にバレそうになる瞬間に、ホワイトボードに書いたものを一瞬で消したり、バレないようにこっそり真剣に話し合ったりするシーンですかね。真剣な中にユーモアはあるものですよね。そんなシーンが好きなんです。

 

チャン・スンジョ:ソン・ヒョンジュ先輩式のシットコムですよね。真剣な中でブラックコメディのように面白く料理されるのがお好きなようです。

 

Q.最後に日本のファンにメッセージを。

 

ソン・ヒョンジュ:8月から「模範刑事」が放送されると聞きました。とても嬉しいです。おそらく次は「模範刑事 シーズン2」でお会いできるのではないかと考えています(笑)。ベストを尽くして、一つ一つのシーンを作っていきます。愛しています。ありがとうございました。

 

チャン・スンジョ:「模範刑事」は頑張って撮影した作品なので、その頑張りをそのまま皆さんにお伝えしたいです。愛してくださいね。ありがとうございました。またお会いしましょう。

 

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