松本清張「声」(1978年)

作品詳細

松本清張の同名小説をドラマ化!
殺人現場へ間違い電話をかけてしまった事から事件に巻き込まれて行く恐怖のサスペンス!

新聞社の電話交換手・朝子は、社会部から大学教授宅へ連絡してくれと頼まれ、急いだ彼女は電話番号を間違え「死人しかいない」という不気味な声を聞く。翌朝の新聞に強盗殺人事件の記事を見つけ、調査に協力しようとする朝子を浜野(米倉斉加年)という男がつけ狙っていた・・・。(単発)

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